老人性鬱病の症状
鬱病の克服
スポンサードサーチ


サブメニュー
お勧めリンク
■躁うつ病の症状

躁うつ病とは、文字通り「躁」状態と「鬱」状態を交互に繰り返す病気のことを言います。「躁状態」というのは明るく活動的で気分爽快な状態で、「鬱状態」は気分が重暗く落ち込んだ状態です。それぞれの状態が続く期間は、一般的に数週間から数ヶ月くらいと言われています。

躁状態の時は、エネルギーに満ち溢れ、元気いっぱいで、非常に活動的です。いろいろなことに関心を持ち、頭の回転も速いです。自信満々になり、口数も増えて、声も大きくなります。本人は非常に気分がいいのですが、周囲からするとやりすぎで、迷惑を蒙ることも多くなります。そこで本人を注意すると、それまでの上機嫌とはうって変わって激しく怒り出すこともあるので対応が非常に難しいです。

鬱状態はこれと反対で、元気がなくなり、気分が落ち込んでいつも憂鬱になり、何もする気がおきなくなります。うつ病と同じ状態なので、この状態だけを見ていると「躁うつ病」とは分かりません。

明るくなったり暗くなったりするという点では、精神分裂病も同じ症状が見られますが、両者は全く違う病気です。精神分裂病は主に理性的な面で障害が現れますが、躁うつ病は主に感情的な面に障害が生じる病気だといえます。どちらも本人の体質や性格、心の中の要因などによって起きる病気だと考えられています。

いずれにせよ、独りだけで勝手に判断せず、「おかしいな」と思ったら早めに専門医を訪ねて相談してみてください。

Copyrightc 2008 utu-kokufuku.org