老人性鬱病の症状
鬱病の克服
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■うつ病で現れる身体の症状

うつ病において見られる身体の症状は実に様々で、全てを挙げることはできないが、主なものを挙げると次のようなものになります。

  1. 睡眠障害

  寝つきが悪い、夜中に目が覚めてしまう、早朝に目が覚めるという「眠れない型」と、いくら寝ても眠くて、一日中眠いという「寝すぎ型」があります。うつ病の場合は「不眠症」とは違い、全く眠れないということは少ないです。

脳は睡眠中に、日中起こったいろいろな情報やストレスの整理をしています。その大切な時間が睡眠障害によってなくなると、うつの症状が進行してしまいます。

  1. いつもからだのどこかが痛い

頭・肩・関節・筋肉・胃など、いろいろなところが痛くなるようですが、一番多いのは頭痛です。うつ病の場合は鋭いズキズキした痛みというよりも、どんよりとした重苦しい感じの痛みが一日中続くことが多いです。確かに頭が痛いのに、神経や脳に具体的な病気があるわけではなく精神的な問題なので、レントゲンをとっても何も映らないし、鎮痛薬も効かないことが多いです。

  1. 食欲が落ちるまたは異常に増える

たいていは食欲がなくなるほうが多いのですが、異常に食欲が沸くケースもあります。その場合は甘いものや炭水化物など特定のものだけが無性に食べたくなるようです。

  1. 胃腸の具合が悪い

  胃腸はストレスによって一番に症状が出やすいところ。胃の痛み、吐き気、下痢、便秘など外注その他の症状です。これも頭痛と同じで検査をしても病巣はどこにも見つかりません。胃腸自体が悪いのではなく心の問題だからです。従って、内科の薬を飲んでも効きません。

  1. 耳や目の調子が悪い

目の疲れ、眩暈、耳鳴り、聞こえにくいなどの症状が出ます。これもまた眼科や耳鼻科に行っても原因が見つかることはありません。目や耳そのものではなく、視覚や聴覚を司っている脳の機能不全であるという説が有力視されています。心と脳は一体であると言えます。

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