老人性鬱病の症状
鬱病の克服
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■うつ病の症状と実際の症例

うつ病によって現れる症状には精神的な症状と身体的な症状があります。

(1)精神的(心理的)な症状
  • 気分が重く沈んで何事にもやる気が出ない
  • いつもは楽しくやっていた趣味などに関心が向かない
  • 集中力・記憶力が落ちる
  • 何をするのも面倒
  • 将来に希望が持てない
  • 自信が失われていくかんじがする
  • 自分なんて存在する価値がない、生きていても仕方ない、などと思う
  • いつも疲れている
  • 人と会いたくない、接したくないと思う
  • 自分を傷つけたり、自殺を考えたりする。または実行する。

 

(2)身体的な症状
  • 全身的な倦怠感
  • 頭が痛い
  • 夜眠れない、または夜中やものすごく朝早く目が覚める
  • めまいや肩こり、立ちくらみがする
  • 目がかすむ
  • 耳鳴りがする
  • 動機や息切れがある
  • よくため息をつく
  • 手足が冷え、手や足の先がしびれて細かい作業がうまくできない
  • 胸焼けを感じたり、吐き気をもよおす
  • 便秘または下痢
  • 食欲・性欲がない

実際の生活の中では次のような症例があります。

  • 会社で電話を受けることが多いのだけれど、かけてきた人の名前をすぐに忘れてしまう
  • ポストをチェックするのが面倒で、郵便物がどんどんたまっていく
  • 寝れば疲れが取れるかと思えば、かえって疲れる
  • 車の免許の更新に行くのがどうしても面倒で行かないうちにとうとう失効してしまった

自分の中の症状でとどまっているだけならまだしも、対人的な面で不具合が生じてくると、社会生活にも影響しますし、人に迷惑をかけることにもなってしまいます。うつ病になる人には人一倍責任感が強い人が多いので、「人に迷惑をかけてしまう!」と自分を責めることがますます症状を悪化させてしまいます。

なるべく早いうちに専門の医療機関やカウンセリングを受診して、適切な治療をすることをお勧めします。

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