老人性鬱病の症状
鬱病の克服
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■うつ病を克服する方法

うつ病になると、喜怒哀楽など感情の変化が乏しくなり、何もしたくなくなったり、人と関わりたくなくなったり、集中力がなくなったりします。そんな姿を見て、ただ何もせずにダラダラと時間をすごしているだけの怠け者だと思う、心無い人も少なくありません。

うつ病は決して特別な病気ではありません。男も女も、若者も年配者も、誰もがかかりうる心の病です。

最近では良い薬や治療法も開発されてきており、入院が必要なケースは少なくなってきました。

うつ病克服の第一歩は、まず心療内科や精神科などの病院に行って、正しい診断をしてもらい、適切な処置をすることです。病院での治療は抗うつ剤や抗不安薬などを使った薬物療法が中心になります。今の薬は副作用もなく、安全でよく効きますので安心してください。医師の指示通り、正しくしっかり飲むことで症状は改善し、再発の危険性もかなり減らすことができます。

次にもうひとつの治療法として、精神(心理)療法があります。平たく言うとカウンセリングです。カウンセラーに自分の不安や迷いをぶつけたり、今の気持ちを素直に話したりします。時には冗談を交えて楽しく雑談することもあります。そうしていく中で、自分を見つめなおしたり、新たな発見をしたりして心の元気回復を図っていきます。

うつ病克服にとって何よりも大切なことは、急いですぐに直そうと思わないことです。自分のペースで、ひとつひとつ丁寧に解決していくことです。

病院での治療のほかに、リハビリテーション施設もあります。定期的に通って、同じ病を持つ人と様々な活動を行う「デイケア」や地域のボランティアの会もあります。病院や市区役所で紹介してもらえますので一度尋ねてみるとよいでしょう。

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